会計の相談

会社設立から会社経営をしていくうえで常について回るのが会計に関する問題で、これは自分たちで行うこともできますが、できれば専門家に任せてしまったほうが間違いもなく安心です。
まずは会計に関する悩みを相談するところからはじまると思いますが、こういった悩みは一般的に会計事務所に持ち掛けることになります。
会計事務所には税理士や公認会計士が所属しており、会計全般の専門家が揃っていますので基本的にどんな悩みでも解決できるでしょう。

また常に相談できる体制を整えておくために顧問契約してしまったほうが安心なので、それを前提に相談することをおすすめします。
会計の相談の中には経費や仕訳、簿記といった基本的なこともあれば、法人にかかる税金に関すること、さらには確定申告についてが非常に多いそうです。
たとえ知識があって会社設立時には必要としなくても、社員が増えたり会社の規模が大きくなるにつれて素人では難しくなってきますから、最初は問題なくても会計の悩みが出てきた時点で早めに相談したほうがいいかもしれません。

さらに覚えておきたいのは経営者が知っておくべき会計の知識で、これは全部覚えようと思うと大変な時間がかかってしまいますから、知っておくべきことと専門家に任せることを分別しておきましょう。
経営者が知っておくべき会計の知識は基本的な経費・仕訳・簿記の知識で、財務諸表、管理会計、キャッシュフロー、バランスシート・貸借対照表、損益計算書あたりの知識を持っておけば問題ありません。
これは決算書を見たときに問題点を把握できるようにするためで、あとは税理士から問題を指摘されたときにそれを理解できるだけの知識があればいいと思います。

最後に税理士と顧問契約する際には必ず直接話して決めることが大切で、最近ではネット上の情報だけを頼りにすることもありますが直接コミュニケーションを取る相手とは直接会ってから決断するほうが失敗を防げます。