悩み相談するときのポイント

会社設立に向けて動き出している人の多くは、あふれる野心を持つ一方で大きな不安も抱えているケースがほとんどだと思います。
新しいことをはじめるときには大きなリスクが伴いますし、それまで安定した生活をしていたなら尚更自問自答する時間も増えるでしょう。
そんなネガティブな要素が出てきたとき、そしてこれからどうするべきか分からないときには悩みを相談できる相手が欲しいものです。

幸い、近頃は会社設立をサポートする企業も増えていますし、税理士事務所などでも会社設立に特化したところがたくさんありますから、最初にそういったところに相談を持ち掛けることをおすすめします。
しかし、会社設立に特化した企業や事務所は数も多くなっていますので、ひとつに絞るためにはそれなりに比較してみなければいけません。
特に税理士事務所の場合は顧問契約が前提になる場合もありますから、自分に合っている担当者でないと、その後の展開も変わってくるので注意が必要です。

それでは会社設立の悩み相談をするときのポイントはどんなところにあるのでしょうか?
これはまず、どんな悩みを持っているかを明確にすること、すなわち最終的にどうしたいのかをはっきりさせることです。
たとえば会社設立に向けて不安な点をピックアップしていき、リスト化しておけば順番に解決することができますし、すでにやってほしいことが決まっているのであればそれだけをやってもらうことができるのか確認すればいいのです。

最近では電子定款のみを専門家に依頼したり、商号・事業目的に関する相談が多いそうですが、会社設立に特化したところなら基本的にすべての手続きをサポートしています。
並行して代行業務も行っているので、自分に代わってやってほしいことがあればそれを頼むこともできます。
また悩みを相談するうえで信頼できるかどうかも重要なポイントになりますから、話したときのフィーリングも大切にしたいところです。